川沿いから探しはじめる
リベイラ・ダス・ナウス(Ribeira das Naus)は、コメルシオ広場とカイス・ド・ソドレのあいだを、テージョ川に沿って延びています。水辺の散歩の出発点として、地理的にわかりやすい場所です。日当たりを比べる前に、実際の席や店を見つけてください。開けた公共の場所が、どれもサービスのあるカフェテラスとは限りません。
どの方向が開けているかを確かめる
川の方向に眺めが開けていれば、その方向の近くの障害物はなくなりますが、滞在中、日ざしは別の側から来るかもしれません。正確な位置を確かめ、予定の現地時刻に周りの建物を見てください。川沿いの席がどれも午後じゅう日なたのままだと思い込まないようにしましょう。
丘の展望台は別に考える
リスボンの丘は、眺め、坂、そしてその場の地平線をつくり出します。建物だけを扱う影の地図では、それを十分に描けません。展望台は川のほうに開けて見えても、別の方向では斜面や構造物が太陽をさえぎっていることがあります。その場所から地平線を確かめ、近くに代わりの候補を用意しておきましょう。
上り坂の時間も見込んでおく
地図の上では近くても、上り坂があれば時間がかかることがあります。座る予定の時刻の影を比べ、滞在の終わりも確かめてください。ゆっくりコーヒーを飲むのが目的なら、遠くの「夕日の名所」より、道すがらにある川沿いの店のほうが役に立つかもしれません。
季節に合わせる
冬の低い太陽と夏の高い太陽では、建物や屋根との関係が違います。暑い日には日陰のあるテラスのほうがいいこともあります。現在の天気、店の営業時間、実際の天幕やパラソルは、幾何学的な地図とは別に確かめてください。
出かける前に建物の影を確かめてみる
Coffee in the Sunを開いて選んだ場所を探し、着く時刻と帰る時刻の建物の影の推定を比べてください。無料版には今日のタイムラインと1日3回の時刻移動が含まれます。モデルは地図に登録された建物を使っており、その網羅性と精度には地域差があります。木、日よけ、地形は含まれず、雲は影の答えに入っていません。
結果の読み方はテラスを確かめる5つのステップを参考にしてください。近くに代わりの候補を用意し、着いたら実際の席を確かめましょう。