まったく違う2つの水辺から始める
アムステルダムの運河沿いの狭い通りと、広々としたアイ湾(IJ)の水辺は、よい対比になります。運河沿いでは、両側の建物と大きく育った木が開けた空を狭めることがあります。NDSM、オーステルドック(Oosterdok)、マリーネテライン(Marineterrein)のあたりには眺めの広い場所もありますが、席は高い建物の正面のすぐ横や、屋根の下にあることもあります。
公式の観光ガイドにはアムステルダム各地のテラスが載っていて、NDSMのガイドはそのエリアを歩くのに役立ちます。これらは場所選びのヒントとして使い、現在の営業時間はそれぞれの店に確認してください。
運河だけでなく、席のある岸を確かめる
運河沿いの住所からは、テラスがどちらに開いているかはわかりません。実際の席の場所を見つけ、予定の時刻に太陽の方向にある建物を確かめましょう。広い範囲の地図では有望に見えても、橋や木1本が小さな席のエリアに影響することがあります。
コーヒーだけでなく移動も計画する
中心部の運河沿いのカフェと、アイ湾の対岸のどこかを比べるなら、移動時間も着く時刻に含めてください。座るのがあとになるなら、「今」の影の比較は役に立ちません。同じエリアに代わりの候補を選んでおけば、テラスが満席でも、休憩がまた長い移動にならずにすみます。
冬の思い込みを見直す
アムステルダムの冬は太陽が低いので、空が晴れていても、昼ごろ狭い通りが日陰のままということがあります。夏は木の茂りのほうが効いてくるかもしれません。7月のお気に入りのテラスを一年中の日だまりとみなさず、実際の日付を確かめ、席そのものを見てください。
出かける前に建物の影を確かめてみる
Coffee in the Sunを開いて選んだ場所を探し、着く時刻と帰る時刻の建物の影の推定を比べてください。無料版には今日のタイムラインと1日3回の時刻移動が含まれます。モデルは地図に登録された建物を使っており、その網羅性と精度には地域差があります。木、日よけ、地形は含まれず、雲は影の答えに入っていません。
結果の読み方はテラスを確かめる5つのステップを参考にしてください。近くに代わりの候補を用意し、着いたら実際の席を確かめましょう。